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暮らしの質を上げる「壁」の話

アド美コラム 2026/02/03

 

~新潟の気候と心と体にやさしい壁材選び~

 

◤❄️ 新潟という土地の壁に求められること

 

 

 

新潟は、降雪が多く湿度も高い地域。

夏はジメジメ、冬は乾燥しがちで、結露やカビも気になる気候です。


そんな環境では、「調湿性」や「断熱性」、「防カビ性」が壁材選びの重要なポイントになります。

 

 

🌿 自然素材は“呼吸する壁

 

 

 

🔸珪藻土(けいそうど)
珪藻土は、微細な穴を持つ天然素材で、湿気を吸ったり吐いたりする「呼吸する壁」。
梅雨時や雪の多い冬にも室内の湿度を安定させ、結露を防ぎ、カビ・ダニの繁殖を抑える力があります。

💡《心と体への効果》
乾燥も湿気も緩和され、呼吸器系にもやさしい。自然素材の穏やかな色味や質感は、気持ちを落ち着けてくれる作用もあります。

 

 

 

🌬️ 空気をきれいにする壁紙

 

 

 

🔸機能性ビニールクロス(消臭・調湿・抗菌タイプ)
最近はビニールクロスでも空気清浄効果や調湿性能のあるものが登場しています。特に「吸放湿機能付き壁紙」は、湿気の多い新潟には◎。防汚・消臭・抗菌タイプならペットやお子さんがいるご家庭にも最適。

💡《心と体への効果》
匂いやカビの心配が減ると、安心感や快適さがアップします。見た目がシンプルでも、気分がスッキリしますよ。

 

 

🌸 心を癒すデザインと色選び

 

 

 

壁の色や質感は、私たちの感情に直接働きかけるもの。
淡いグレーやベージュ: 安心感・落ち着き
淡いグリーンやブルー: リラックス・癒し
木目調や布調: 温もり・やわらかさ

📌特に冬が長い新潟では、暖かみのある色や素材感を選ぶことで、閉塞感や寒々しさを軽減し、メンタルの安定にもつながります。

 

 

🪵 木や漆喰、タイルでアクセントを

 

 

 

壁の一面だけを別素材にするアクセントウォールもおすすめ。
木材: 自然のあたたかみ+断熱性
漆喰: 調湿・抗菌+クラシックな美しさ
タイル: 水まわりにおすすめ。光を反射して明るく見える効果も。最近では調湿・脱臭効果のあるタイルもあります。

💡《心と体への効果》
自然の素材や質感に触れると、ストレスホルモンが減るという研究結果もあります。家の中に「自然らしさ」を取り入れるのは、見た目以上に意味があるんです。

 

 

🎨選び方は「内装」以上に「生活の質」

 

 

 

家の壁はただの背景ではなく、生活を支え、心を癒す存在です。
新潟の気候に合った素材を選びつつ、見た目のやさしさ、空気の心地よさ、触れたときのぬくもりを大切にしたいですね。

 

 

まとめ:おすすめの組み合わせ例(新潟向け) ◢

 

部屋 素材の組み合わせ メモ
リビング 珪藻土+一部木目アクセント 湿気対策+温もり
寝室 機能性クロス(調湿+抗菌) 空気を清潔に保つ
子ども部屋 防汚・抗菌クロス+淡いカラー 明るく清潔な空間に
キッチン タイル+防水クロス 油汚れや水に強い
洗面所・脱衣所 漆喰または機能性クロス カビ・結露対策

 


トラ次のワンポイント

壁材選びは、見た目だけでなく「触り心地」「匂い」「空気の質」など、五感をフルに使って選ぶのがコツにゃ。気になる素材はショールームやモデルハウスで実際に見て・触れて・感じてみることをおすすめ。毎日触れる空間だからこそ、“感覚的に心地よい”と感じられる壁こそが、暮らしの質を高めてくれるはずにゃ。

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